神奈川麻酔科医会第52・53回合同学術集会開催にあたって

会長挨拶

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神奈川麻酔科医会 第52・53回合同学術集会

 

会長 河野 昌史

東名厚木クリニック

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神奈川麻酔科医会 第52・53回合同学術集会

会長    金    正    

海老名総合病院

神奈川麻酔科医会第52・53回学術集会を開催するにあたってご挨拶を申し上げます。

横浜港に停泊中のダイヤモンドプリンセス号を窓ガラス越しに眺めながら開催された前回51回大会からまもなく2年を迎えようとしています。この大会以後、コロナ禍の影響で麻酔科関連学会は多くが集合形式からオンライン形式に変更されてきました。神奈川麻酔科医会も1年延期にさせて頂きましたので、2年ぶりの開催となります。

今回のテーマは「手術室防災と危機管理」にさせて頂きました。私共は災害レベルのコロナ禍を経験しましたが、東日本大震災から10年が経過した今こそ、手術室管理を担う麻酔科医・手術室看護師に停電、火災、配管断裂などを含めた災害時の危機管理について、考え直して頂く絶好の機会と思い、午前中にこのテーマのシンポジウムを企画いたしました。

日々の手術室運営に忙殺されている皆様にお役立て頂けるきっかけとなることを期待しております。

 一般演題の他、区域麻酔学会認定の超音波ガイド下神経ブロックハンズオンを午前・午後と2セッション行うことになりました。また、専門医講習(麻酔科領域)を3題の他、気管支鏡ハンズオンセミナー、PICCカテーテルハンズオンセミナーも新たに設けました。この神奈川麻酔科医会での各講習の目的は、若い先生に限らず、ミドルとなられた経験豊富な先生方にも、気軽に参加して頂けるように工夫しております。ぜひこの機会をご活用頂けるようお願い申し上げます。

 

2年ぶりの神奈川での集合形式での学術集会になります。会場も川崎市コンベンションホールに変更し、十分な広さを確保しており、ソーシャルディスタンス、感染対策にも十分な留意をして開催いたします。2022年3月には、新たな感染波が再燃せず収束した状態で、皆様との再会、親睦の場としたいと存じます。研修医のほか、看護師、コメディカルスタッフの皆様には参加料は無料とさせて頂いております。県内に限らず県外からも多くのご参加をお待ちしております。

神奈川麻酔科医会 第52・53回合同学術集会

 

会長 河野 昌史

東名厚木クリニック

会長    金    正    

海老名総合病院