第57回学術集会 開催概要
会期
2026年3月14日(土)
会場
横浜シンポジア
〒231-8524 神奈川県横浜市中区山下町2番地
産業貿易センタービル8・9 階
TEL:045-671-7151
【MM線・日本大通り駅】出口4より徒歩5分
【JR/市営地下鉄・関内駅】より徒歩15分
【JR・石川町駅】より徒歩15分
【市営バス】8/58系統「芸術劇場・NHK前」下車徒歩3分、26系統「大さん橋入口」下車徒歩1分
テーマ
多様性が生かされる麻酔科の未来 〜AIとの共創による働き方の進化〜
会長
木下真弓(聖隷横浜病院 麻酔科 部長)
一般演題登録期間
11月初旬を予定
常任幹事会
9:00~9:30(予定)
第一会場 (横浜シンポジア ホール)
幹事会
9:30~9:50(予定)
第一会場 (横浜シンポジア ホール)
総会
13:20~13:40(予定)
第一会場 (横浜シンポジア ホール)
運営事務局
ご挨拶
神奈川麻酔科医会第57回学術集会開催にあたって
神奈川麻酔科医会 第57回学術集会
会長 木下真弓
聖隷横浜病院 麻酔科 部長
この度、第 57 回神奈川麻酔科医会学術集会の会長を拝命し、2026 年 3 月 14 日(土) 、横浜シンポジア(横浜市中区)にて開催させていただくこととなりました。充実した学びの場となるよう、関係者一同、鋭意準備をすすめております。
本学術集会では、「多様性が生かされる麻酔科の未来 〜AIとの共創による働き方の進化〜」をテーマに掲げました。現在、医療界は大きな変革の時代を迎えており、麻酔科もその例外ではありません。特に、2040年問題とされる地域医療の変化は、外来・入院・介護といった分野において医療需要の減少を引き起こすと予測されています。しかし、神奈川県においては2040年以降もなお一定の医療需要が継続すると考えられ、麻酔科が関与する手術・集中治療・緩和医療の分野では、さらなる集約化と効率化が求められる時代が到来するでしょう。
こうした環境の変化に対応するためには、働き方改革とAIの活用が不可欠です。麻酔科医の業務は今後、AI技術の発展により大きく変わる可能性を秘めており、AIを活用した診療支援や業務効率化が進むことで、より安全で質の高い医療を提供しながら、多様な働き方を実現できる未来が期待されます。
本学術集会の開催にあたり、企業の皆様には共催セミナー、展示会、プログラム・抄録集広告、ホームページバナー広告といった形でご支援をお願いしたく存じます。 これにより参加者の啓発と情報交換促進するとともに貴社の製品並びに研究内容等を広く会員、参加者にご紹介いただく貴重な機会となればと考えております。
是非とも皆様ご参加を頂ければ幸いです。
神奈川麻酔科医会 第57回学術集会
会長 木下真弓
聖隷横浜病院 麻酔科 部長
協賛企業の皆様へ
趣意書を必ずご確認の上、下記お申込フォームよりお申込みをお願いいたします。
本会の趣旨にご賛同いただけます際には、
企業協賛募集要項(趣意書)をダウンロードしていただき、
内容をご確認の上、下記お申込フォームからご申し込みをお願いいたします。
<各お申込みフォームはこちらから>
※2025年11月28日(金) 申込み締切(予定)
申込み締め切り以前でも定数になり次第、締め切る場合がございます。
募金期間 :2025年6月1日(日)より2026年3月14日(土)
2025年12月12日(金) 申込み締切(予定)
交通案内
交通案内
〒231-8524 神奈川県横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル8・9 階
【MM線・日本大通り駅】出口4より徒歩5分
【JR、市営地下鉄・関内駅】より徒歩15分
【JR・石川町駅】より徒歩15分
【市営バス】8/58系統「芸術劇場・NHK前」下車徒歩3分、26系統「大さん橋入口」下車徒歩1分