第55回学術集会
第55回学術集会 開催概要
会期
2024年3月9日(土)
会場
川崎市コンベンションホール
〒211-0063 川崎市中原区小杉町2丁目276番地1
パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト2階
JR「武蔵小杉」駅 徒歩約4分
東急東横線「武蔵小杉」駅 徒歩約5分
テーマ
翔べ 二刀流の麻酔科医を目指して
会長
信太 賢治
(昭和大学横浜市北部病院 麻酔科 教授)
一般演題登録期間
11月1日(水)~12月15日(金) 12月31日(日)正午
※一般演題募集期間を延長しました!
常任幹事会
9:00~9:30(予定)
第一会場 (川崎市コンベンションホール ホールA)
幹事会
9:30~9:50(予定)
第一会場 (川崎市コンベンションホール ホールA)
総会
13:20~13:40(予定)
第一会場 (川崎市コンベンションホール ホールA)
運営事務局
ご挨拶
神奈川麻酔科医会第55回学術集会開催にあたって
神奈川麻酔科医会 第55回学術集会
会長 信太 賢治
昭和大学横浜市北部病院 麻酔科 教授
神奈川麻酔科医会第55回学術集会を迎えるにあたり、大会長としてご挨拶申し上げます。
2024年3月9日(土)に本会を開催させて頂くことになりました。会場は前大会でも開催した川崎市コンベンションホールを予定しています。武蔵小杉駅から徒歩4分の高い交通利便性に加えて、十分な広さを確保できることから感染対策にも優れた会場です。
今回のテーマは「翔べ 二刀流の麻酔科医を目指して」といたしました。これは、大谷翔平選手の様に、二刀流の両方が一流になってほしいという想いを込めて、このテーマと致しました。日本の人口は2050年には1億人を割り、今後手術件数の減少が見込まれます。一方で、手術室外での麻酔科医の需要も増しています。将来を見据え、麻酔科医も心臓麻酔、産科麻酔、小児麻酔など専門性を高めていく必要性があります。また、集中治療、ペインクリニック、緩和医療などのサブスペシャルティ領域に進出することは必然とも考えられます。そのため、麻酔科医は二刀流あるいは三刀流が必要な時代が来るかもしれません。今回の学術集会では、麻酔科学の各領域におけるスペシャリストの先生方にご講演をお願いしております。
私が疼痛管理をライフワークとしていることもあり、シンポジウムでは麻酔科医が直面する様々な痛みに関して討論していただくことといたしました。麻酔科領域の教育講演(専門医講習)も基本的な内容で3題を予定しています。ハンズオンセミナーでは超音波ガイド下神経ブロック、PICCカテーテルなどを予定しています。一般演題では若い先生方の発表の場として活用していただきたく、多くの演題をお待ちしています。
周術期管理は多職種が関わる臨床現場でもあります。医師、歯科医師に関わらず、看護師、薬剤師、臨床工学技士など医療従事者の方々のご参加もお持ちしています。PICCカテーテル挿入は看護師特定行為に含まれていますので、看護師のハンズオンセミナーの参加も大歓迎です。
神奈川麻酔科医会 第55回学術集会
会長 信太 賢治
昭和大学横浜市北部病院 麻酔科 教授
一般演題募集
募集期間
2023年11月1日(水)~ 11月30日(木)12月15日(金)正午
※一般演題募集期間を延長しました!
募集資格
筆頭演者は原則として本学会の会員となっている施設または個人に限ります。
まだ会員でない施設、個人の方は入会手続きをおとりください。
演題形式
一般演題(公募)
応募方法
以下のボタンからWordをダウンロードいただき、必要事項を記入の上、
km55@s-depoc.jp 神奈川麻酔科医会第55回学術集会運営事務局までお送りください。
採択通知については、
演題登録時にご登録いただいたメールアドレス宛に通知いたします。
(2024年1月中旬頃を予定しています。)
神奈川麻酔科医会第55回学術集会運営事務局
株式会社DEPOC 医療支援事業部
TEL:045-471-0560 E-mail:km55@s-depoc.jp
感染防御対策について
本学術集会は、感染対策を万全に行い、現地開催をさせて頂きます。
つきましては、以下をご確認ください。
【体温検査について】
当日、受付前に顔認証体温計を設置しますので、必ず体温を計測ください。
37.5℃以上、若しくは、感冒症状のある方は入館できません。
【消毒について】
会場に消毒液を設置しております。こまめな手指の消毒をお願い致します。
【マスクについて】
参加される方は、不織布マスクの着用を推奨致します。
【飲食について】
飲食中はできる限り、黙食をお願い致します。
以上、感染防御に気を付け、安全な学会運営にご協力ください。
神奈川麻酔科医会 第55回学術集会
会長 信太 賢治
昭和大学横浜市北部病院 麻酔科 教授
プログラム
第一会場(ホールA)
シンポジウム(10:00~11:30)
テーマ「麻酔科領域の様々な痛みへの対応」
座長:金 正 (海老名総合病院 麻酔科)
座長:橋口 さおり(聖マリアンナ医科大学 緩和医療学講座)
1-1. 「術後」
演者:大越 有一 (けいゆう病院 麻酔科)
1-2.「産科」
演者:川口 由佳 (昭和大学横浜市北部病院 麻酔科)
1-3.「ペイン」
演者:木村 信康 (湘南藤沢徳洲会病院 痛みセンター)
1-4.「緩和」
演者:西木戸 修 (昭和大学横浜市北部病院 緩和医療科)
ランチョンセミナー①(12:00~13:00)
座長:岡本 浩嗣 (北里大学医学部 麻酔科学教室)
演者:倉橋 清泰 (国際医療福祉大学医学部麻酔・集中治療医学講座)
『麻酔は安全になったか?術後早期の患者管理におけるpitfallと留意点』
共催:日本光電工業株式会社
教育講演①(専門医講習①)(14:00~15:00)専門医麻酔領域講習:1単位
座長:鈴木 武志 (東海大学医学部 医学科外科学系麻酔科)
演者:長谷川 毅 (昭和大学 統括研究推進センター 研究推進部門)
『「臨床上の疑問」を見つけて磨く』
教育講演②(専門医講習②)(15:20~16:20)専門医麻酔領域講習:1単位
座長:丸山 晃一 (帝京大学医学部附属溝口病院 麻酔科)
演者:磯野 史朗 (千葉大学 真菌医学研究センター)
『麻酔科医に必要な上気道生理の知識:咽頭閉塞のメカニズム』
教育講演③(専門医講習③)(16:40~17:40)専門医麻酔領域講習:1単位
座長:鈴木 利保 (東海大学八王子病院)
演者:増井 健一 (横浜市立大学医学部 麻酔科学)
『プロポフォールTIVAで術中覚醒、術中の体動、覚醒遅延を避けるには?』
第二会場(ホールB)
一般演題①(10:00~)講演5分、質疑応答2分
座長:佐藤 浩三(湘南鎌倉総合病院 麻酔科)
①-1:山崎 遥(横浜市立大学附属市民総合医療センター 麻酔科)
『鼻部の酒さによるマスクフィット困難が疑われた症例に対し、高流量鼻カニュラ酸素療法を用いた一例』
①-2:下野 史菜子(昭和大学横浜市北部病院 麻酔科)
『修正型電気痙攣療法施行後の興奮対策として,レミマゾラムが有効であった一例』
①-3:米田 翔太(聖マリアンナ医科大学 麻酔科学教室)
『大動脈弁狭窄症(AS)にて頚髄損傷をきたし頸椎固定術後に経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVI)を施行した1症例』
①-4:西原 理恵(昭和大学藤が丘病院 麻酔科)
『Onyxを使用した硬膜動静脈瘻の塞栓術中に三叉神経心臓反射により心静止をきたした1症例』
①-5:萩原 祐里(横浜市立大学附属病院 麻酔科)
『麻酔覚醒時の咳反射への対処方法:シミュレーションによる検討』
①-6:津島 佑季子(昭和大学横浜市北部病院)
『側臥位での妊婦のヤコビ線は変位するか?』
①-7:渡邊 真理子(東海大学医学部付属病院)
『アンケート調査結果により明らかとなった神奈川県の麻酔科医の偏在について』
共催セミナー①(11:00~11:50)
座長:井上 莊一郎(聖マリアンナ医科大学)
演者:中澤 春政(杏林大学医学部付属病院 麻酔科 准教授)
共催:マシモジャパン
ランチョンセミナー②(12:00~13:00)
座長:丹羽康則(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院)
演者:嶋田 哲也(独立行政法人国立病院機構村山医療センター麻酔科)
『新規血行動態モニターを利用した非心臓手術の周術期血圧管理』
共催:エドワーズライフサイエンス合同会社
共催セミナー②(13:30~14:20)
座長:伊藤 健二 (東海大学医学部 医学科外科学系麻酔科)
演者:玉井 久義 (虎の門病院 麻酔科 手術部 副院長)
『好みの分かれるレミマゾラム:
レミマゾラムの強み弱み明らかにして、明日の臨床に役立てよう』
共催:ムンディファーマ株式会社
共催セミナー③(14:30~15:20)
座長:井上 莊一郎 (聖マリアンナ医科大学 麻酔学教室)
演者:中島 芳樹 (浜松医科大学 麻酔・蘇生学講座)
『環境問題と医療:特に麻酔科医の立場から』
共催:バクスター株式会社
一般演題②(15:30~16:30)講演5分、質疑応答2分
座長:三浦 倫一(神奈川県立こども医療センター 麻酔科)
②-1:長田 康平(帝京大学医学部附属溝口病院 麻酔科)
『当院における計画無痛分娩の導入について』
②-2:今西 晶子(医療法人徳洲会 湘南鎌倉総合病院 麻酔科)
『当院における鎮静下小児陽子線治療の導入について』
②-3:佐々木 信英(昭和大学横浜市北部病院 麻酔科)
『2種の非侵襲的中枢温測定法と従来の中枢温測定法の比較検討』
②-4:中島 聖太(横浜市立大学附属市民総合医療センター 麻酔科)
『口腔内再建術後の肺部分切除術に対し、高流量鼻カニュラ酸素療法を併用し、円滑な気管支鏡による挿管が可能であった一例』
②-5:河本 秀香(東海大学医学部付属病院)
『食道癌術後胃管破裂胸腔内穿破の緊急手術を良好に管理し得た一例』
②-6:國東 知華(聖マリアンナ医科大学 麻酔学教室)
『演題取り消し』
②-7:濵口 聖大(昭和大学医学部 麻酔科学講座)
『アンチトロンビンⅢ欠損症疑いの患者の脾動脈瘤手術に対する麻酔経験』
②-8:遠藤 有彩(昭和大学横浜市北部病院 麻酔科)
『筋強直性ジストロフィー妊婦の帝王切開に対する脊髄くも膜下硬膜外併用麻酔』
第三会場-1(ホールC-1)
ハンズオンセミナー①(9:00~12:00)
『PICCの適応とシャーロック 3 CG の有用性
~聖マリアンナ医科大学病院タスクシフトへの取り組み紹介~』
1部「 PICC の適応とシャーロック 3CG の有用性~聖マリアンナ医科大学病院におけるタスクシフトへの取り組み~」
演者:坂本 三樹(聖マリアンナ医科大学病院 麻酔科)
2部 ハンズオン「シャーロック3CG を使用した PICC 挿入」
インストラクター:坂本 三樹(聖マリアンナ医科大学病院 麻酔科)
林田 牧人(聖マリアンナ医科大学病院 診療看護師)
共催:日本ベクトンディッキンソン株式会社
ハンズオンセミナー③(14:30~17:30)
『集中治療超音波画像診断ハンズオンセミナー』
「日本集中治療医学会 超⾳波認定委員会認可セミナー」
受講証明書の提出で、集中治療超音波画像診断認定制度申請時に実績報告A(症例リスト)10症例のかわりとなります。(詳細は日本集中治療医学会集中治療超音波画像診断認定制度の細則参照)
講習領域:経胸壁心エコー、肺胸郭エコー、血管エコー、気道エコー
責任者:野村岳志(医療法人徳洲会周術期医療地域支援室)
インストラクター(B1:心臓(基本1):太田隆嗣(湘南鎌倉総合病院麻酔科・集中治療科)
インストラクター(B2:心臓(基本2):出井真史(横浜市立大学医学部麻酔科集中治療部)
インストラクター(B3:肺):谷口隼人(横浜市立大学医学部救急医学)
インストラクター(B4:血管):渡邉 至(横浜南共済病院麻酔科)
インストラクター:小山 洋史(湘南鎌倉総合病院集中治療科)
共催:GEヘルスケア・ジャパン株式会社
フィリップスメディカル株式会社
カーディナルヘルス株式会社
第三会場-2(ホールC-2)
ハンズオンセミナー②-1(9:00~12:00)
『エコー下神経ブロック(中級者以上向け) ※日本区域麻酔学会認定』
コーディネーター:渡邊 至 (横浜南共済病院 麻酔科)
インストラクター:近藤 竜也(藤沢市民病院 麻酔科)
インストラクター:菊池 賢 (NTT関東病院 ペインクリニック)
共催:コニカミノルタジャパン株式会社
センチュリーメディカル株式会社
ニプロ株式会社
ハンズオンセミナー②-2(14:30~17:30)
『エコー下神経ブロック(初級者向け) ※日本区域麻酔学会認定』
コーディネーター:近藤 竜也 (藤沢市民病院 麻酔科)
インストラクター:菊池 賢 (NTT関東病院 ペインクリニック)
インストラクター:栁 大介 (横浜南共済病院 麻酔科)
共催:ビー・ブラウンエースクラップ株式会社
富士フィルムメディカル株式会社
丸石製薬株式会社
参加者・演者・座長の先生方へ
【1】参加登録
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参加登録受付は3月9日(土) 午前8時30分より開始いたします。
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参加費は会員5,000円、非会員7,000円、コメディカル無料となります。
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参加費は受付にてお支払ください。引き換えに参加証をお渡しします。
会期中は必ず参加証をご着用ください。
なお、クレジットカードの取り扱いはしておりませんのでご注意ください。 -
演者は本学会の会員に限ります。
(ただし、会長の承認を得た場合、会員以外でも発表することが出来ます。) -
抄録は当日配布致します。
【2】座長の先生方へのご案内
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座長の先生方は、担当セッション開始10分前までに各会場にお越しください。
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セッション開始のアナウンスを致しますので、座長の先生方は担当されるセッションの進行をお願いします。
【3】演者の先生方へのご案内
【発表時間】
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シンポジウム:指定のお時間でお願い致します。
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教育講演(専門医講習) :60分(質疑応答含む)
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ランチョンセミナー、共催セミナー:60分(質疑応答含む)
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一般演題(口演) :1演題につき7分(発表5分、質疑応答2分)
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時間厳守をお願いします。
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発表はPC による口演となります。
【口演(PC プレゼンテーション)の先生方へ】
1.発表時間の40分前までにCD-R、USBメモリーもしくはノートパソコン本体をPC受付にお持ち下さい。
2.音声の使用は可能です。
3.必ず事前にご自身でウイルスチェックをお願いします。またPC受付にて、持ち込まれるメディアすべ
てについてウイルスチェックをさせていただきます事をご了承ください。
4.進行は、座長に一任しております。座長の指示に従ってください。
■データ(CD-R、USBメモリー)を持ち込まれる方へ
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ファイル名は『演者名.ppt』としてください。
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.データ作成は、Microsoft Office PowerPojnt 2007/2010/2013/2016でお願いいたします。
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Macintosh パソコンで作成されたデータにより発表される場合は、Macintosh パソコンを各自お持ち込みください。
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不測の事態に備えて、必ずバックアップデータをお持ち下さい。
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フォントは下記のものをお使いください。
日本語:MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝
英語:Arial、Arial Black、Century、Century Gothic、Times New Roman -
データ作成後、ほかのパソコンで正常に動作するか確認してください。
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動画をご使用になる場合は、ノートパソコンをご持参ください。
動画ファイルは、Windows Media Player で再生できるものでお願いいたします。 -
発表データにリンクファイル(静止画・動画・グラフ等) がある場合は、発表PowerPojntファイルとリンクファイルをひとつのフォルダにまとめて保存してください。
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発表データをCD-R等にコピーするときには、ファイナライズ(セッションのクローズ・使用したCD のセッションを閉じる)作業を必ず行ってください。
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お持ちいただいた発表データは、いったん主催者側で準備するPCにコピーいたします。発表後のデータは、学会事務局立ち会いのもとすべて消去いたします。
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発表セッション開始時刻の20分前までに会場内ステージ左側の『次演者席』までお越し下さい。発表の際は、演台にセットしてある操作用マウスとキーボードを使用し、発表者ご自身により操作をおねがいいたします。
■ノートパソコンを持ち込まれる方へ
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事務局では、Mini D-sub 15 pinのケーブルをご用意いたします。一部の小型ノートパソコンやMacintoshパソコンでは本体附属の専用コネクターが必要な場合がありますので、必ずご持参ください。
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動画をご使用になる場合は、PC受付にて必ずオペレーターにお申し出下さい。
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発表データのファイル名は『演者名.ppt』とし、必ずデスクトップ画面に保存してください。
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スクリーンセーバーならびに省電力設定は事前に解除しておいてください。
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本体付属の電源コードを必ずお持ち下さい。
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不測の事態に備えて、必ずバックアップデータをお持ちください。
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発表セッション開始時刻の20分前までに会場内ステージ左側の『次演者席』までお越し下さい。
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発表の際は、演台にセットしてあります操作用マウスとキーボードを使用し、発表者
ご自身により操作をお願いいたします。 -
発表後は発表会場内のPCオペレーター席にて、パソコンをお受け取りください。
■一般演題で発表者ツール利用の先生方へ
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発表者ツールはデータのみ利用可能となります。
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運営上、持ち込みのパソコンでは発表者ツールは利用できません
各種委員会・専門医講習・ハンズオンセミナーのご案内
開催日:2024年3月9日(土)
【常任幹事会】
9:00~9:30
第一会場(川崎市コンベンションホール ホールA)
【幹事会】
9:30~9:50
第一会場(川崎市コンベンションホール ホールA)
【総会】
13:10~13:30
第一会場(川崎市コンベンションホール ホールA)
【専門医講習】
専門医講習お申込み: ※専門医講習は締め切りました。
お申込み期間: 2024年1月5日(金)12時〜2月5日(月)12時
※定員になり次第、キャンセル待ちとさせて頂きます。
教育講演1 麻酔科領域講習(1単位)
第一会場(川崎市コンベンションホール ホールA)
14:00~15:00
3,000円 ※事前申込制
教育講演2 麻酔科領域講習(1単位)
第一会場(川崎市コンベンションホール ホールA)
15:20~16:20
3,000円 ※事前申込制
教育講演3 麻酔科領域講習(1単位)
第一会場(川崎市コンベンションホール ホールA)
16:40~17:40
3,000円 ※事前申込制
【ハンズオンセミナー】
ハンズオンセミナー①(9:00~12:00)
『PICCの適応とシャーロック 3 CG の有用性』
ハンズオン会場(川崎市コンベンションホール ホールC-1)
概要・お申し込み先:こちらをご覧ください
無料 ※事前申込制(空きがあれば当日参加も可)
共催:日本ベクトンディッキンソン株式会社
ハンズオンセミナー②-1(9:00~12:00)
『エコー下神経ブロック(中級者以上向け) ※日本区域麻酔学会認定』
ハンズオン会場(川崎市コンベンションホール ホールC-2)
3,000円 ※事前申込制
概要・お申し込み先:https://konicaminolta.lmsg.jp/form/11411/pIfRLpUv
共催:コニカミノルタジャパン株式会社
センチュリーメディカル株式会社
ニプロ株式会社
ハンズオンセミナー②-2(14:30~17:30)
『エコー下神経ブロック(初級者向け) ※日本区域麻酔学会認定』
ハンズオン会場(川崎市コンベンションホール ホールC-2)
3,000円 ※事前申込制
概要:https://sonositejapan.smktg.jp/public/seminar/view/5670
共催:ビー・ブラウンエースクラップ株式会社
富士フィルムメディカル株式会社
丸石製薬株式会社
ハンズオンセミナー③(14:30~17:30)
『集中治療超音波画像診断ハンズオンセミナー』
「日本集中治療医学会 超⾳波認定委員会認可セミナー」
ハンズオン会場(川崎市コンベンションホール ホールC-1)
セミナー目的:急性期医療に携わる医師は、患者状態変化時に早期判断が必要になる。今回、日本集中治療医学会が推奨する超音波ハンズオンセミナーを行い、Point-of-care Ultrasoundの活用法の習得を目指す。
受講証明書の提出で、集中治療超音波画像診断認定制度申請時に実績報告A(症例リスト)10症例のかわりとなります。(詳細は日本集中治療医学会集中治療超音波画像診断認定制度の細則参照)
講習領域:経胸壁心エコー、肺胸郭エコー、血管エコー、気道エコー
受講料:神奈川麻酔科医会員 3,000円
非会員 5,000円
定員:20名
お申し込み先:多数のお申し込みありがとうございました。
お申込み期間:2024年1月16日(火)~2月15日(木)
※定員に達しましたので、キャンセル待ちとなります。
責任者:野村岳志(医療法人徳洲会周術期医療地域支援室)
インストラクター(B1:心臓(基本1):太田隆嗣(湘南鎌倉総合病院麻酔科・集中治療科)
インストラクター(B2:心臓(基本2):出井真史(横浜市立大学医学部麻酔科集中治療部)
インストラクター(B3:肺):谷口隼人(横浜市立大学医学部救急医学)
インストラクター(B4:血管):渡邉 至(横浜南共済病院麻酔科)
インストラクター:小山 洋史(湘南鎌倉総合病院集中治療科)
共催:GEヘルスケア・ジャパン株式会社
フィリップスメディカル株式会社
カーディナルヘルス株式会社
交通案内
交通案内
〒211-0063 川崎市中原区小杉町2丁目276番地1 パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト2階
JR 武蔵小杉駅 徒歩約4分
東急東横線 武蔵小杉駅 徒歩約5分