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第51回学術集会

目次

第51回学術集会 開催概要

会期

2020年2月15日(土)

会 場

テーマ

会 長

横浜シンポジア

〒231-8524 神奈川県横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル9階

日本大通り駅(みなとみらい線)3番出口徒歩5分

「麻酔科医と働き方改革」

鈴木 宏昌 (独立行政法人国立病院機構 横浜医療センター)

常任幹事会

8:40~9:20(第一会場)

幹事会

9:25~9:55(第一会場)

総会

13:30~13:50(第一会場)

学会事務局

山田 宏

(独立行政法人国立病院機構 横浜医療センター 手術部長)

運営事務局

株式会社DEPOC 医療支援事業部(担当:安岡 俊雅)
〒222-0033

神奈川県横浜市港北区新横浜2-13-6 第一K・Sビル5階
TEL 045-471-0560 FAX 045-471-0561

ご挨拶

神奈川麻酔科医会 第51回学術総会開催にあたり

神奈川麻酔科医会 第51回学術集会

会長 鈴木 宏昌

(独)国立病院機構横浜医療センター 院長

歴史と伝統のある神奈川麻酔科医会、第51回学術集会を開催するにあたってご挨拶を申し上げます。

今回のテーマは「麻酔科医と働き方改革」といたしました。

これは厚生労働省が本年2月に診療科ごとの将来必要な医師数の見通しを公表、4月には「医師や医療従事者の働き方改革推進」「地域医療構想の実現」「医師偏在対策の推進」からなる「三位一体改革」を表明し、2040年を展望した医療供給体制の改革を本格的に開始したことを受け考えました。

この中で診療科ごとの医師数の見通しでは、神奈川県内での2036年までの麻酔科医養成数は現在より少ない15〜20人程度となっており、現場で働く麻酔科医の感覚と大きく異なる数字となっています。この人数が適切なのかの議論は別の機会にして、24時間体制で緊急手術対応やICU勤務を行う我々麻酔科医の働き方は検討すべき課題だと考えています。

医師の働き方改革の実施は5年後ですが、麻酔科医の業務負担を減らすための検討は早急に行わないと間に合いません。これには、女性麻酔科医の働き方を含む人員配置の最適化やICT等の技術を活用、他職種(看護師等)を含むチーム医療の推進と業務の効率化が必要と考えています。今回はこのテーマに合わせたシンポジウムを企画したいと考えています。

さらに若手の発表の機会である一般演題のほか、ハンズオンセミナーや専門医機構認定講習、ランチョンセミナー、懇親会等を計画いたします。

本学会が少しでも会員並びに参加者の皆様の働き方および病院全体の働き方改革の参考になる事を期待しております。多くの方のご参加をお待ちしております。

プログラム

第一会場(横浜シンポジア9階)

シンポジウム(10:00~12:00)

テーマ「麻酔科医と働き方改革」
 座長:後藤隆久(横浜市立大学医学部麻酔科学教室)
 鈴木宏昌(横浜医療センター)

 

オープニングリマークス
1.「麻酔科医の働き方改革-医師のオートノミーの侵害か、持続可能な医療供給体制への試金石か-」
 鈴木宏昌(横浜医療センター)


2.手術室・麻酔科医のタスクシフティング
2-1.「東邦大学医療センター大森病院・手術部でタスクシフトは成功したのだろうか?」
 落合亮一(東邦大学医療センター大森病院麻酔科・周術期センター)


2-2.「横浜市立大学附属病院麻酔科外来における医師事務補助へのタスクシフトの取り組み」
 山本匠(横浜市立大学附属病院麻酔科)

 

2-3.「看護師による麻酔科診療補助は安全か」
 大須賀明里(横浜市立大学市民総合医療センター周麻酔看護師)

 

2-4.「周術期業務の効率化」
 水野祐介(横浜市立大学附属病院手術部、周術期管理センター)

 

3.「働き方改革における遠隔ICU 活用の可能性について」
 高木俊介(横浜市立大学附属病院集中治療部)

 

4.「女性麻酔科医の働き方改革」
 安心院純子(東海大学八王子病院麻酔科)

教育講演1(14:00~15:00) 専門医麻酔領域講習:1単位

座長:河野昌史(東名厚木病院)
「術中の呼吸管理を考える-安全な麻酔からより良い麻酔へ:肺保護換気戦略の必要性-」
演者:倉橋清泰(国際医療福祉大学医学部麻酔・集中治療医学)

教育講演2(15:20~16:20) 専門医麻酔領域講習:1単位

座長:木下真弓(聖隷横浜病院麻酔科)
「緊急の循環虚脱に対処する(OPCAB,TAVI,非心臓手術)」
演者:小出康弘(湘南鎌倉総合病院手術医療センター)

教育講演3(16:40~17:40) 専門医麻酔領域講習:1単位

座長:鈴木武志(東海大学医学部医学科外科学系麻酔科)
「母体死亡予防に向けた麻酔科医への期待」
演者:奥富俊之(北里大学病院周産母子成育医療センター産科麻酔部門)

ランチョンセミナー(12:10~13:10)

座長:岡本浩嗣(北里大学医学部麻酔科学教室)
「ロボット麻酔システムの開発の途中経過報告2019」
演者:重見研司(福井大学医学部医学科器官制御医学講座麻酔・蘇生学)
共催:日本光電工業株式会社、テルモ株式会社

第二会場(横浜シンポジア8階)

共催セミナー1(14:00~15:00)

座長:井上莊一郎(聖マリアンナ医科大学麻酔科学教室)
「長時間腹部手術後の手術部位感染症(SSI)と吸入麻酔薬使用との関連」
演者:長嶺祐介(横浜市立大学附属病院麻酔科)
共催:バクスター株式会社

共催セミナー2(15:15~16:15)

座長:鈴木武志(東海大学医学部医学科外科学系麻酔科)
「周術期における循環管理:Optimized hemodynamic management」
演者:山川健太郎(東京慈恵会医科大学麻酔科学講座)
共催:エドワーズライフサイエンス株式会社

ハンズオン会場(横浜シンポジア9階 901)

神経ブロックハンズオンセミナー(14:30~17:30)

講師:渡邊至先生(横浜南共済病院麻酔科)
  :近藤竜也先生(藤沢市民病院麻酔科)
  :菊池賢先生(横浜市立大学麻酔科)
共催:ビー・ブラウンエースクラップ株式会社、富士フィルムソノサイト、丸石製薬株式会社

ポスター会場(横浜シンポジア9階ホワイエ)

一般演題(ポスター)(10:30~12:00)

座長:中村信人(神奈川県立こども医療センター麻酔科)
   大川卓巳(横浜医療センター麻酔科)

P-1.「低心機能患者にIABP 補助下で腹腔鏡下直腸切断術を施行した一例」
  ○桑原香折、奥山志織、野島優佳、小林憲弥、黒木洋子、大川卓巳、山田宏、鈴木宏昌
  (国立病院機構横浜医療センター)

P-2.「巨大卵巣腫瘍摘出術の麻酔経験」
  ○島崎咲、木村麻美、荘田博朗、山田新、橋本徳、信太賢治
  (昭和大学横浜市北部病院麻酔科)

 

P-3.「透析アミロイドーシスによる手根管症候群への直流微弱電流治療が奏功した一例」
  ○山岡卓司、坂本光太郎、守谷友里、大角真、赤羽日出男、尾藤博保
  (日本医科大学武蔵小杉病院麻酔科)

P-4.「手術中に下肢に限局して筋硬直を発現し、その後一時的に上下肢のみに筋硬直をきたした一例」

  ◯津島佑季子1)、佐々木友美1)、今井桃花2)、絹川友紀1)3)、木村真也1)、金田有理1)、長谷川優子1)、岡安理司1)、桑迫勇登1)

  (昭和大学藤が丘病院麻酔科1)、昭和大学病院麻酔科2)、昭和大学歯科病院歯科麻酔科3))

 

P-5.「小児の全身麻酔維持中にLMA®Classic の口腔内翻転によって換気不良が起きた1例」

  ○絹川友紀1) 2)、木村真也2)、河内亜希1) 2)、今井桃花2)、津島佑季子2)、柴田晴子2)、桑迫勇登2)

  (昭和大学歯科病院歯科麻酔科1)、昭和大学藤が丘病院麻酔科2))

 

P-6.「先天性左肺低形成の患者の右自然気胸に対して、硬膜外併用全身麻酔下に行った胸腔鏡補助下小開胸ブラ切除術の麻酔経験」

   ○松田迪1)、奥田紘隆2)、清水ゆり子2)、染村悠2)、佐藤祐2)、小幡由美2)、坂本三樹2)、日野博文2)、井上莊一郎2)

  (聖マリアンナ医科大学病院臨床研修センター1)、麻酔科2))

  

P-7.「気管支食道瘻を合併した食道手術において二腔式気管チューブによる人工呼吸で良好に管理し得た症例」
  ○福本岳1)、原鉄人2)、木村未祐奈2)、杉毬那2)、山浦綾子2)、小林由紀2)、横塚牧人2)、田澤利治2)、坂本三樹2)、井上莊一郎2)
  (聖マリアンナ医科大学病院臨床研修センター1)、麻酔科2))

 

P-8.「高度肥満に対する麻酔導入について-エアウェイスコープ(AWS)を用いた意識下挿管-」
  ○福島沙夜乃、河野昌史、王子盛嘉、岩倉秀雅、樽本義男
  (社会医療法人東名厚木病院麻酔科)

 

P-9.「当院におけるハッピーマンデー手術室稼働の功罪」
  ○小草智之、川名由貴、大熊歌奈子、日暮亜矢、佐藤恵子、佐藤理恵、千葉桃子、木下真弓
  (聖隷横浜病院)

日程表

参加費用

  • 会員:5,000円

  • 非会員:7,000円

  • コメディカル:3,000円

  • 学生:無料

※当日のみの参加登録となります。

​※現金のみのお取り扱いとなります。

参加者・座長・演者の先生方へ

【1】参加登録

  1. 参加登録受付は2月15日(土) 午前8時20分より開始いたします。

  2. 参加費は会員5,000円、非会員7,000円、コメディカル3,000円となります。

  3. 参加費は受付(9階)にてお支払ください。引き換えに参加証をお渡しします。
    会期中は必ず参加証をご着用ください。
    なお、クレジットカードの取り扱いはしておりませんのでご注意ください。

  4. 演者は本学会の会員に限ります。
    (ただし、会長の承認を得た場合、会員以外でも発表することが出来ます。)

  5. 抄録は当日配布致します。


【2】座長の先生方へのご案内

  1. 座長の先生方は、担当セッション開始10分前までに各会場にお越しください。

  2. セッション開始のアナウンスを致しますので、座長の先生方は担当されるセッションの進行をお願いします。

【3】演者の先生方へのご案内

【発表時間】

  • シンポジウム:指定のお時間でお願い致します。

  • 教育講演(専門医講習) :60分(質疑応答含む)

  • ランチョンセミナー共催セミナー:60分(質疑応答含む)

  • 一般演題(ポスター) :1演題につき9分(発表6分、質疑応答3分)

1.時間厳守をお願いします。
2.発表はPC による口演とポスター発表となります。
3.一般演題は全てポスター発表となります。

【口演(PC プレゼンテーション)の先生方へ】

  1. 発表時間の40分前までにCD-R、USB メモリーもしくはノートパソコン本体をPC 受付にお持ち下さい。

  2. 音声の使用は可能です。

  3. 必ず事前にご自身でウイルスチェックをお願いします。またPC 受付にて、持ち込まれるメディアすべてについてウイルスチェックをさせていただきます事をご了承ください。

  4. 進行は、座長に一任しております。座長の指示に従ってください。

■データ(CD-R、USB メモリー)を持ち込まれる方へ

  1. ファイル名は『演者名.ppt』としてください。

  2. データ作成は、Microsoft Office PowerPojnt 2007/2010/2013/2016でお願いいたします。

  3. Macintosh パソコンで作成されたデータにより発表される場合は、Macintosh パソコンを各自お持ち込みください。

  4. 不測の事態に備えて、必ずバックアップデータをお持ち下さい。

  5. フォントは下記のものをお使いください。
    日本語:MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝
    英語:Arial、Arial Black、Century、Century Gothic、Times New Roman

  6. データ作成後、ほかのパソコンで正常に動作するか確認してください。

  7. 動画をご使用になる場合は、ノートパソコンをご持参ください。
    動画ファイルは、Windows Media Player で再生できるものでお願いいたします。

  8. 発表データにリンクファイル(静止画・動画・グラフ等) がある場合は、発表PowerPojnt ファイルとリンクファイルをひとつのフォルダにまとめて保存してください。

  9. 発表データをCD-R 等にコピーするときには、ファイナライズ(セッションのクローズ・使用したCD のセッションを閉じる)作業を必ず行ってください。

  10. お持ちいただいた発表データは、いったん主催者側で準備するPC にコピーいたします。発表後のデータは、学会事務局立ち会いのもとすべて消去いたします。

  11. 発表セッション開始時刻の20分前までに会場内ステージ左側の『次演者席』までお越し下さい。発表の際は、演台にセットしてある操作用マウスとキーボードを使用し、発表者ご自身により操作をおねがいいたします。

     

■ノ̶トパソコンを持ち込まれる方へ

  1. 事務局では、Mini D-sub 15 pin のケーブルをご用意いたします。一部の小型ノートパソコンやMacintosh パソコンでは本体附属の専用コネクターが必要な場合がありますので、必ずご持参ください。

  2. 動画をご使用になる場合は、PC 受付にて必ずオペレーターにお申し出下さい。

  3. 発表データのファイル名は『演者名.ppt』とし、必ずデスクトップ画面に保存してください。

  4. スクリーンセーバーならびに省電力設定は事前に解除しておいてください。

  5. 本体付属の電源コードを必ずお持ち下さい。

  6. 不測の事態に備えて、必ずバックアップデータをお持ちください。

  7. 発表セッション開始時刻の20分前までに会場内ステージ左側の『次演者席』までお越し下さい。

  8. 発表の際は、演台にセットしてあります操作用マウスとキーボードを使用し、発表者
    ご自身により操作をお願いいたします。

  9. 発表後は発表会場内のPC オペレーター席にて、パソコンをお受け取りください。

​【ポスター発表の先生方へ】
1)ポスター作成基準
・ポスターを掲示するパネルの大きさは、横90cm×縦180cm です。
・演題番号は予めパネルボードに貼付してあります。
 演題名、所属、演者名は各自でご用意ください。

 (横70cm ×縦20cm)

 


2)ポスター発表
・座長の指示のもと発表は6分、質疑応答3分の計9分でお願いします。
 

2月15日(土)

【掲示】9:00~10:30
【発表】10:30~12:00
【撤去】14:00~15:30
*撤去時間を過ぎても残っているポスターは学術集会事務局にて処分させていただきますのでご了承ください。

専門医講習

専門医講習の募集期間は終了いたしました。

【日程】

2020年2月15日(土)

【申込期間】

2019年12月16日(月)~2020年1月17日(金)12時まで

【場所】

横浜シンポジア

【講演内容】

教育講演1(麻酔領域講習1単位)
14:00~15:00
「術中の呼吸管理を考える―安全な麻酔からより良い麻酔へ:肺保護換気戦略の必要性―」
 演者:倉橋 清泰(国際医療福祉大学医学部 麻酔・集中治療医学講座)

 

教育講演2(麻酔領域講習1単位)
15:20~16:20
「緊急の循環虚脱に対処する(OPCAB, TAVI, 非心臓手術)」
 演者:小出 康弘(湘南鎌倉病院 手術医療センター)

 

教育講演3(麻酔領域講習1単位)
16:40~17:40
「母体死亡予防に向けた麻酔科医への期待」
演者:奥富 俊之(北里大学病院総合周産期母子医療センター産科麻酔部門)

講習費用

1講義:3,000円

各種委員会・懇親会・セミナー

開催日:令和2年2月15日(土)
[常任幹事会]

  • 8:40~9:20

  • 横浜シンポジア9階 第一会場


[幹事会]

  • 9:25~9:55

  • 横浜シンポジア9階 第一会場

 

[総会]

  • 13:20~13:40

  • 横浜シンポジア9階 第一会場

 

[懇親会]

  • 17:45~

  • 横浜シンポジアレセプションホール ホワイエ

  • 会費無料

 

[専門医講習]
教育講演1 麻酔科領域講習(1単位)

  • 横浜シンポジア9階 第一会場

  • 14:00~15:00

  • 3,000円 ※事前申込制


教育講演2 麻酔科領域講習(1単位)

  • 横浜シンポジア9階 第一会場

  • 15:20~16:20

  • 3,000円 ※事前申込制


教育講演3 麻酔科領域講習(1単位)

  • 横浜シンポジア9階 第一会場

  • 16:40~17:40

  • 3,000円 ※事前申込制


[神経ブロックハンズオンセミナー]日本区域麻酔学会認定セミナー

  • 14:30~17:30

  • 横浜シンポジア(901)

  • 3,000円:事前申込制(限定15名)


[ランチョンセミナー]

  • 12:10~13:10

  • 横浜シンポジア9階第一会場

※チケットはありません。順番制となります。

演題募集

募集期間

一般演題募集を終了いたしました。多数のご応募ありがとうございました。

2019年10月16日(水)〜2019年11月30日(土)

12月9日(月)

12月12日(木)

募集資格

筆頭演者は原則として本学会の会員となっている施設または個人に限ります。

​まだ会員でない施設、個人の方は入会手続きをおとりください。

演題形式

一般演題(公募)

参加者・座長・演者の先生方へのご案内

決定次第掲載致します。

会場・交通案内

​会場配置図

交通案内

〒231-8524 神奈川県横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル9階

日本大通り駅(みなとみらい線)3番出口徒歩5分

詳しくはコチラ